愛知県の離島として人気の日間賀島へ行ってきました。今回は車なし・レンタサイクルなしで、徒歩で島を一周しながら観光しています。
結論からいうと、日間賀島は徒歩観光でも十分楽しめる島でした。海沿いの景色を見ながらのんびり歩けて、グルメも充実。フェリー代も工夫するとお得に行けます。
日間賀島は徒歩で一周できる?

日間賀島は島全体がコンパクトで、外周道路も整備されています。
徒歩でぐるっと一周すると、約5〜6kmほど / 所要時間は1時間30分〜2時間前後が目安です。
写真を撮ったり、カフェや観光スポットに寄りながら歩くなら、半日あるとかなり満喫できます。
日間賀島の高速船のりば(西港)の近くには、自転車や電動キックボードを貸し出しているお店が3店舗あるので、歩くのがきつい方は利用してみてください。
レンタル料金は1時間1,000円~。
ぐるっと島を一周しましたが、徒歩のみで観光している人と、自転車または電動キックボードで観光している人、半々ぐらいでした。
高速船・フェリーの割引

日間賀島には師崎から高速船でアクセスするのが一般的です。
師崎には名鉄河和駅または内海駅からバスで行けます。
※河和港から日間賀島へフェリーで行くことも可能。往復3,070円です。師崎から日間賀島へ行くフェリー(往復1530円)の約2倍。
お得に行くコツ
- 往復乗船券を利用する
- 名鉄電車+船のセット切符を確認する
- HISクーポンを利用する
窓口で直接チケットを購入する場合、往復で購入すると片道分が10%オフになります。
公共交通機関利用なら、名鉄のお得きっぷ「多幸を感じる!日間賀島散策きっぷ」を利用するのがおすすめです。
名鉄電車全線1DAYフリー切符、名鉄海上観光船1DAYフリー切符、日間賀島の指定店舗で使えるクーポン(500円×4)がセットになっています。
HISクーポンの提示でも乗船料が10%オフになるので、こちらも活用してみてください。
師崎港の駐車場

車でアクセスする場合、師崎港の駐車場を利用しましょう。
2025年4月25日(金)に新立体駐車場(第一)がオープンし、第一駐車場、第二駐車場、合計300台停められるようになりました。
料金は1時間100円です。
駐車場は余裕があるので、大型連休でなければ心配しなくても大丈夫そう。
わたしは平日に行きましたが、そこそこ空いていました。
師崎港観光センター

2026年1月13日(火曜日)に師崎港観光センターがオープンしました。
篠島、日間賀島へ向かう高速船、フェリーの待ち時間をゆったりと過ごすことができます。
できたばかりなので当然と言えば当然ですが、トイレを含めてとても綺麗です。

ジャンボエビフライでお馴染み「まるは」の新店舗「むすび亭」が入っています。
おにぎりやソフトクリームを買って、席で食べることができるんです。
えびせんべいなどのお土産が売っている売店も入っていました。

建物内にチケット売り場があり、ここで乗船券を購入します。
運航本数は1時間に1~4本程度と比較的多く、利用しやすいと思います。
また天候の悪い日は、運航中止条件に達すると日間賀島には行けませんのでご注意ください。
師崎から篠島、日間賀島に向かう船は、フェリー(車も可)と高速船(人のみ)があります。
船の種類によって着く港が違います。
観光目的なら飲食店やお土産屋さん、民宿などに近い西港に行く高速船を利用しましょう。
徒歩で一周して見つけた観光スポット

さっそく高速船に乗り込み、日間賀島を目指します。
篠島を経由して日間賀島(西港)に行ったため、15分ほどかかりました。

日間賀島(西港)の周辺は島でいちばん栄えているエリアです。
飲食店や民宿、ビーチがあり、観光客の姿をよく見かけます。

日間賀島(西港)の高速船のりば「ひまポ」には、トイレとコインロッカーがあります。
トイレを済ませて荷物を預けて観光に出かけましょう。
1. タコのモニュメント(西港)

日間賀島といえばタコ。
西港のすぐ近くにある巨大タコ像は定番フォトスポットです。
まずはここで写真撮影をしてから観光に出発。
2. 日間賀島サンセットビーチ

西港から徒歩3分ほどの場所にあるのが日間賀島サンセットビーチです。
毎年5月中旬から9月末ごろまでイルカと触れ合える体験も実施されます。
夏の時期は海水浴客でにぎわう人気スポットです。
今回は4月に訪れたため、写真を撮っただけで特になにもしませんでした。
3. たこの駐在所
西港をあとにし、海岸沿いの道路を歩いて進んでいきます。
徒歩3分ほど歩いて見えてきたのが「たこの駐在所」。
外観がたこになっていて、とても面白かったです。
4. 海岸沿いの遊歩道

たこの駐在所からしばらく歩いて行くと、海岸線沿いに整備された遊歩道がありました。
目の前に海が広がっていて、とても眺めがよく、風が気持ちよかったです。
5. タコのモニュメント(東港)

西港から30分ほど歩いて東港に到着しました。
東港周辺は西港に比べてひっそりとしており、目立った観光スポットは少ないです。

高速船東港のりばには、コインロッカーとトイレがありました。
西港のほうが近代的な感じでしたが、こちらはレトロな感じです。
6. サンライズビーチ

東港のすぐ隣にあるのがサンライズビーチ。
シュノーケリングやシーカヤックなどのアクティビティも楽しめます。
写真撮影スポットがいくつか設けられていて、旅の記念になる写真を撮れます。
7. どこでもドア

サンライズビーチのすぐ近くにどこでもドアがありました。
ドアを開けたら海が広がる、そんな素敵な写真や動画が撮れます。
わたしは撮影テクニックがないので、魅力的な写真にはならなかったのが残念でした。
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8. 恋人ブランコ

日間賀島で個人的に一番よかったスポットが「恋人ブランコ」。
どこでもドアのすぐ近く、階段を登った小高い丘の上にありました。
ブランコをこぐと目の前の海に飛び出すかのような感覚になって、気持ちが良いです。
アルプスの少女ハイジになったみたいな体験ができます。
9. 久渕港周辺

さらに先へ進むと久渕港に到着します。
約600隻の漁船が利用する港でウォーキングスポットにもなっているみたいです。
ここから20分ほど歩き、西港に戻ることができました。
ぐるっと島を一周してもそれほど疲れず、ほどよい運動になって良かったです。
春は歩きでも全然大丈夫ですが、暑い夏の時期なら自転車を利用したいなと思います。
お土産・食事・スイーツ

今回は師崎で昼ごはんを食べたので、日間賀島で食べることはありませんでした。
次回は島のお店で食べようと思っています。
お土産は帰りの高速船に乗る前、のりばのすぐ近くにあった「かもめ売店」で購入。
平日は16時閉店だったので、急いで買い物をしました。

かもめ売店の隣にある「サーティエイト」では、しらすを使ったクレープを味わえます。

西港から徒歩5分ほどの場所にあるのが「かねと商店」。
ここはたこの干物を販売するお店で、その場で焼いてもらうこともできます。
日間賀島の海苔や干物などをお土産として買いたい方はぜひ立ち寄ってみてください。
まとめ

日間賀島を徒歩で一周してみた感想は、想像以上に歩いて楽しい島でした。
名古屋から車や電車で1時間、気軽に行ける距離の離島は最高。
民宿もあるので1泊するのもありですし、日帰りでも十分楽しめます。
今回駆け足で3時間ほどの滞在だったのでグルメを楽しめませんでしたが、日間賀島名物のたこ、ふぐ、しらすをつかったお料理を次回は食べたいです。


