【美濃市観光モデルコース】長良川鉄道で行く日帰りプラン!うだつの上がる町並み散策やランチ

SNSで話題沸騰の岐阜県美濃市へ行ってきました。

犬山からも近く、合わせて観光するのがおすすめです。

今回は日帰りで美濃市を観光するモデルコースをご紹介します。

美濃市観光モデルコース【長良川鉄道で行く日帰りプラン】

岐阜県美濃市は、江戸時代の面影を残す「うだつの上がる町並み」と、美濃和紙の文化が息づく小さな城下町です。

コンパクトな街なので徒歩でも十分観光でき、長良川鉄道を利用すれば車がなくても気軽に訪れることができます。

今回は、美濃太田駅から長良川鉄道に乗り、お昼に美濃市駅へ到着、その後、ランチと町歩きを楽しみ、夕方には美濃市駅から帰路につく日帰りモデルコースを紹介します。

時間行程
11:00美濃太田駅から長良川鉄道に乗車
11:30美濃市駅到着
12:00旧名鉄美濃駅舎を観光
12:30美濃市内でランチ
13:00うだつの上がる町並みを散策
14:00旧今井家住宅・美濃史料館・あかりアート館
16:00長良川鉄道で帰路へ

11時 美濃太田駅から長良川鉄道で出発

旅のスタートは美濃太田駅。

名古屋駅からJRまたは名鉄+JRで1時間ほどでアクセスできます。

美濃太田駅は長良川鉄道の始発駅で、ローカルな雰囲気でした。

いざ列車に乗り込むと、大根が置きっぱなし、コーヒーがこぼれている驚きの光景が。

実は長良川鉄道では食品サンプル列車があり、車両のいたるところに作品が展示してあるんです。

食品サンプル列車は定期運行中のため、運行日と時刻が毎週変更されます。

長良川鉄道公式サイト「食品サンプル列車(運行ルート・時刻)」のページを確認しておきましょう。

のどかな田園風景や長良川沿いの景色が広がり、約30分のローカル線の旅を楽しめます。

車窓を眺めながらゆっくり過ごす時間も、このモデルコースの魅力です。

今回は美濃市駅まででしたが、人気観光地「郡上八幡」にも長良川鉄道で行けます。

平日は人がまばらで、ゆったりと鉄道旅を楽しむことができました。

11時30分 美濃市駅に到着

レトロな駅舎が印象的な美濃市駅に到着。

わたしは平日に訪れたので乗客は少なく、駅は無人駅で誰もいませんでした。

駅の近くには飲食店が数軒ありますが、かなり静かな雰囲気です。

駅近くには観光スポットはなく、人気の観光地「うだつの上がる町並み」までは徒歩約15分ほどです。

バスやタクシーなどは見かけなかったので、基本的に歩いて向かう必要があります。

12時 旧名鉄美濃駅舎を見学

美濃市駅から徒歩5分ぐらいの場所に旧名鉄美濃駅舎があります。

ここは無料で見学できる施設になっており、鉄道ファンなら見ておきたい場所です。

わたしが訪れた平日は誰もおらず、ゆったりと見学することができました。

12時30分 美濃市でランチを楽しむ

美濃市には、古民家を改装したカフェや和食店が点在しています。

飛騨牛を使った料理や手打ちそばなど、岐阜らしい味覚を楽しめるお店も多いです。

今回はおいしい手打ちそばが食べられる「まる伍」さんに行きました。

平日ということもあってお客さんは少なく、ゆったりとくつろぐことができてよかったです。

古民家を改装したお店なので、居心地が最高でした。

この日は悪天候で少し寒かったので、温かいおそばを注文。

13時 うだつの上がる町並みを散策

ランチの後は、美濃市観光のメインスポット「うだつの上がる町並み」へ。

江戸時代から続く商家が立ち並び、重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。

「うだつ」とは防火壁のことで、立派なうだつを上げられる家は裕福だったことから「うだつが上がる」という言葉が生まれました。

見栄を張って、隣の家のうだつよりも大きくしようと競っていたそうです。

平日で人の姿はまばら、定休日でしまっているお店もいくつかありました。

ここに来る前に訪れた犬山城下町と比べてひっそりとしていますが、落ち着いた雰囲気があってよいです。

お土産屋さんを見ながら街歩きを楽しむといった感じ。

13時30分 旧今井家住宅・美濃史料館で歴史に触れる

美濃市

町並みの中心部にある旧今井家住宅・美濃史料館。

江戸時代に栄えた商家の暮らしや建築様式を見ることができるスポットです。

吹き抜けのある建物や美しい格子戸など、当時の面影を感じられる空間が広がっています。

所要時間は30分ほどです。

14時00分 あかりアート館を見学

続いて訪れたいのが、あかりアート館。

美濃和紙を使った照明作品が展示されており、柔らかな光に包まれた幻想的な空間を楽しめます。

「美濃和紙あかりアート展」の会場としても知られ、美濃和紙の魅力を感じられる人気スポットです。

16時 美濃市駅へ戻って帰路へ

うだつの上がる町並みから美濃市駅までは徒歩約15分。

駅へ戻ったら、夕方の長良川鉄道に乗って帰路につきます。

ローカル線に揺られながら、美濃市で過ごした一日を振り返る時間も旅の楽しみのひとつです。

このまま岐阜駅、名古屋駅方面に戻っても良いですし、北上して郡上八幡に行って宿泊するのもあり。

思い思いの旅行日程で美濃市の観光を楽しんでみてください。

美濃市観光モデルコースの魅力

このモデルコースの魅力は次の通りです。

  • 車がなくても観光しやすい
  • 長良川鉄道のローカル線の旅を楽しめる
  • 徒歩だけで主要スポットを巡れる
  • 古い町並みと美濃和紙文化を満喫できる
  • 日帰り旅行にちょうど良い

美濃市観光モデルコースまとめ

美濃市は、長良川鉄道を利用すれば車がなくても気軽に楽しめる町です。

美濃太田駅から約1時間の列車旅を楽しみ、美濃市駅から徒歩でランチやうだつの上がる町並み、あかりアート館などを巡れば、充実した一日を過ごせます。

派手な観光地ではありませんが、歴史ある町並みとゆったり流れる時間こそが美濃市の魅力。

のんびりした岐阜旅を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。