大沼国定公園の楽しみ方やモデルコース|電車でのアクセスも解説

函館駅から電車で約30分、函館空港から車で約30分の場所にある「大沼国定公園」に行ってきました。

湖が広がり、その奥には雄大な駒ヶ岳の姿。北海道らしい景色が広がっていて最高でした。

実際に行った経験から、楽しみ方やモデルコースをご紹介します。

大沼公園のアクセス方法

大沼公園駅

大沼公園の最寄り駅はJR大沼公園駅です。

JR新函館北斗駅からは特急北斗で約10分、JR函館駅からは特急北斗で約30分で到着します。

大沼公園駅に到着すると、木造のかわいらしい駅舎がお出迎えしてくれます。

函館空港からはレンタカーで大沼公園に向かう場合、所要時間は30分ほどです。

電車でもレンタカーでも気軽にアクセスでき、函館観光と合わせて楽しむことができます。

大沼公園駅から湖までは徒歩数分、駅の近くには広々とした駐車場もありました。

平日に訪れたのですが、駐車場の利用者は少なく停めやすかったです。

観光バスに乗ってきた外国人ツアー客の姿をたくさん見かけました。

湖に浮かぶ島々を歩いて巡る

まず向かったのは定番の散策コース。

大沼にはたくさんの小島があり、それぞれが橋でつながっています。

橋を渡るたびに景色が変わり、どこを切り取っても絵になる風景ばかり。

大沼公園

湖面には駒ヶ岳が映り込み、風がない日はまるで鏡のようです。

途中にはベンチもあるので、景色を眺めながらのんびり休憩。

時間を気にせず歩くだけでも十分楽しめます。

散策コースをいくつかありますが、今回は王道の「島めぐりの路」を歩きました。

マップでは所要時間50分と書かれていましたが、30分ほどで歩くことができました。

大沼公園マップ

遊覧船から見る駒ヶ岳

大沼公園には遊覧船乗り場があり、船の上から景色を楽しめます。

遊覧船は40分に1本の運行間隔で定期便が運転しており、所要時間30分でぐるっと一周します。

季節によっては特別な便もあるようですが、わたしが訪れたときは定期便のみでした。

遊覧船乗り場前にある売店でチケットを購入し、船に乗り込みましょう。

料金は大人(中学生以上)1,460円 小人730円。※料金は記事執筆時点のもの。

この日は平日ということもあり、遊覧船に乗っている方は少なかったです。

わたしは時間の関係で遊覧船の乗るのは諦め、売店でペットボトル飲料を購入しました。

「シマエナガのホワイトガラナ」というペットボトル飲料で、北海道お土産として買われる方も。

大沼公園周辺のカフェやレストラン

大沼公園の周辺にはカフェやレストランがいくつかあり、食事に困ることはありません。

上記写真は駐車場の目の前にあるお店「ファーストフード 56’S」。

この日は営業していませんでした。

その隣にある「森商店 Woods」ではお食事も楽しめます。

イカスミをつかったソフトるクリームも販売されていました。

レンタルサイクルの貸し出しもやっており、自転車で湖畔を走ってみるのもありかも。

湖のほうに2,3分歩いて行くと、ひときわ目立つ建物「大沼展望閣」があります。

1階がお土産ショップ、2,3階がレストランとして営業しています。

ラーメンやカレー、ジンギスカンなどを味わってみてください。

まとめ

大沼公園

函館から電車やバスで約30分アクセスできる大沼公園は、美しい湖と駒ヶ岳の絶景を気軽に楽しめる北海道屈指の自然スポットでした。

のんびり散策したり、遊覧船に乗ったり、湖畔でランチを楽しんだり。

派手な観光地ではありませんが、北海道の雄大な自然をゆっくり味わいたい人にはぴったりです。

函館旅行の予定がある方は、ぜひ半日ほど時間を取って大沼国定公園まで足を延ばしてみてください。

きっと旅の思い出に残る景色に出会えるはずです。