あまてらす鉄道の混雑回避術!待ち時間やチケット予約方法を徹底解説

高千穂観光で大人気のスポット「高千穂あまてらす鉄道」に乗車してきました。

旧・高千穂鉄道の線路を走るオープンエアの“グランドスーパーカート”は、眼下に広がる山々や有名な高千穂鉄橋を眺められる大迫力のアトラクションです。

週末や連休はとくに混雑しやすく、満席で利用できないという可能性も…。

この記事では、公式情報をもとにあまてらす鉄道の時刻表・料金表を表でまとめつつ、待ち時間を減らすための実践的な混雑回避テクニックを紹介します。

チケット購入方法(予約可否)、運行の注意点まで丁寧に解説しました。


あまてらす鉄道の時刻表

公式サイトをもとに、あまてらす鉄道「グランドスーパーカート」の時刻表をまとめました。

回次出発時刻
臨時便9:00
第1便9:40
第2便10:20
第3便11:00
第4便11:40
第5便12:20
第6便13:00
第7便13:40
第8便14:20
第9便15:00
第10便15:40
臨時便16:20

あまてらす鉄道は1車両(定員60名)しか運行せず、40分に1本しかありません。

わたしが訪れたときは臨時便はなく、第1便は9:40でした。

臨時便の有無は、公式サイトで発表されます。

運行の有無は天候に左右されるため、公式サイトを確認しましょう。

あまてらす鉄道公式サイト


あまてらす鉄道の料金表

公式サイトの情報をもとに、あまてらす鉄道の料金をまとめました。

区分料金
「グランドスーパーカート」高校生以上2,000円
「グランドスーパーカート」小・中学生1,300円
「グランドスーパーカート」未就学児700円
高千穂鉄道記念資料館入館料(大人)1,000円
「グランドスーパーカート」+高千穂鉄道記念資料館セット(大人)2,500円
TR-200形運転体験(定期)20,000円
TR-200形運転体験(臨時)30,000円

あまてらす鉄道の「グランドスーパーカート」は高校生以上2,000円です。

往復30分の乗車体験で、2,000円は正直高いなという印象を受けました。

隣接する高千穂鉄道記念資料館の入館料は大人1,000円です。

「グランドスーパーカート」とのセット券は少しお得で、大人2,500円になります。

TR-200形運転体験は、公式サイトから予約できます。


あまてらす鉄道のチケットは当日早朝に買うのがベスト

意外と知られていませんが、グランドスーパーカートは事前予約不可です。

また以下のような注意点があります。

  • すべて当日の駅舎窓口で受付
  • 空きがあれば希望の便を指定できる
  • 定員は1便60名なので満席だと次の便に
  • 乗車時刻の変更、キャンセル・返金不可
  • 荒天時は運休・区間短縮あり(鉄橋を渡れないことも)

「行けば必ず乗れる」とは限らないんです。

わたしはあまてらす鉄道の営業開始時間前(9時)に到着し、チケット購入の列に並びました。

この日は平日でしたが、10名ほどの方が並んでいました。

わたしは12時20分の便のチケットを購入し、あまてらす鉄道を離れて高千穂峡へ向かいました。

先に高千穂峡を観光してボートに乗ってから、お昼にあまてらす鉄道に戻る形です。

結果的に、早朝にチケットを買っておいたのが時間短縮につながりました。

12時ごろに到着すると、12時20分の便のチケットはすでに売り切れていたんです。

チケットを事前に購入していなかったら、次の便まで約1時間待つ必要がありました。

午後の便は人気が高く、ほかの時間帯の便のなかには、すでに売り切れているところも。

高千穂峡とあまてらす鉄道は、車で約10分の距離なので、待ち時間を短縮したいなら、先にチケットを購入しておくのがおすすめです。


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混雑を避けるための実践テクニック

ここでは、実際にあまてらす鉄道を利用して分かった“リアル”な混雑回避術をご紹介します。

1. 朝イチ(9時〜10時台)を狙うのがベスト

初便の9:40便、もしくは臨時便が出る場合の9:00便は比較的乗りやすい時間帯。
逆に、観光ピークの11時〜13時は満席になりやすいです。

2. 平日がおすすめ

ツアーや家族連れが少なく、当日窓口でスムーズに購入できる確率が高いです。
混雑回避したい人は「平日の朝」を選ぶのが良いと思います。

3. 乗りたい便の30〜40分前には現地入り

当日受付制なので、出発直前に行くと満席の可能性が高まります。
特に休日は時間に余裕を持って到着してください。

4. セット券で“待ち時間を観光時間に変換”

資料館入館+乗車券セット(2,500円)は、待ち時間のつぶし方として非常に便利。
資料館を見ながら乗車時間まで過ごせるので、混雑時でも退屈せず過ごせます。

5. 天気・風のチェックは必ず

風が強い日は鉄橋が渡れず、手前の区間で折り返すケースも。
前日の夜〜当日の朝に、公式サイトで運行情報をチェックしましょう。

6. 旅行シーズン・イベント日は特に混雑

ゴールデンウィーク、お盆、紅葉シーズン、3連休は混雑確定。
予定が動かせるなら、あえて外すのも賢い選択です。


あまてらす鉄道を100%楽しむために

最後に、訪問前に必ずチェックしたいポイントをまとめると、

  1. 当日受付のみのため、早めに現地入りする
  2. 平日または朝イチの便を狙う
  3. 天気と運行情報を直前に確認する
  4. 満席・運休時の予備プランを用意しておく

これだけ押さえておけば、あまてらす鉄道の魅力を存分に楽しめます。

高千穂峡と合わせて、ぜひ訪れてみてください。