三重県の伊勢と鳥羽を結ぶ絶景ドライブコース「伊勢志摩スカイライン」。
ドライバーに人気のこの有料道路は、ただの山道ではありません。
今回は、どこからどこまでが「伊勢志摩スカイライン」なのか、途中の見どころや通行料金の割引情報、そして「途中で折り返しても大丈夫?」という疑問にもお答えします。
伊勢志摩スカイラインのルートと距離は?

伊勢志摩スカイラインは、伊勢市と鳥羽市を結ぶ全長約16.3kmの観光有料道路です。
- 伊勢側のゲート:伊勢神宮の近くにある「伊勢料金所」
- 鳥羽側のゲート:鳥羽駅の近くにある「鳥羽料金所」
この区間を車やバイクで走ることで、伊勢湾や志摩半島の美しい景色を一望できます。
山の稜線を走るコースのため、晴れた日には海と空のコントラストが最高のドライブ日和に。
見どころ|天空のポストと絶景展望台

伊勢志摩スカイラインを走るなら、**山頂の「朝熊山頂展望台」**は絶対に立ち寄りたいスポットです。
わたしが訪れたときは雲が多かったのですが、遠くまできれいな景色が見られました。
天空のポスト

朝熊山頂展望台には、まるで空に手が届きそうな場所に赤いポストがポツンと佇んでいます。
実際にこのポストから手紙やはがきを出すことができ、伊勢の消印が押されるのも魅力です。
フォトコンテストも開催されることがあるのでチェックしてみてください。。
展望足湯

山頂からは伊勢湾や鳥羽の島々を見渡すことができ、天気が良ければ富士山まで望めることも。
展望足湯は朝熊山頂展望台にあるため、絶景を眺めながらリラックスできます。
足湯は1区画のみで、10人くらいが横並びで座れるようになっていました。
山頂売店・朝熊茶屋

展望台がある場所にはお土産が買える売店と、食事を楽しめる茶屋があります。
わたしはここでソフトクリームを購入しました。
伊勢志摩ならではのお土産がたくさん売っていたのでチェックしてみてください。
通行料金とお得な割引情報

伊勢志摩スカイラインは有料道路ですが、割引制度を活用すればお得に通行できます。
通常の通行料金(片道)
- 普通車・軽自動車:1,270円
- 自動二輪車(125cc超):900円
公式サイトからクーポンGETで割引!
伊勢志摩スカイラインの公式サイトでは、印刷して使える通行割引券を配布中。これを使えば…
- 普通車・軽自動車:1,020円(250円引き)
- 二輪車(125cc以下は通行不可):720円(180円引き)
その他の割引制度
伊勢志摩スカイラインには「朝熊山倶楽部」という登録制の割引制度もあり、通行料金が最大50%OFF、コーヒー100円、ソフトクリーム半額などの特典があります。
朝熊山山頂売店で入会でき、入会金は無料です。
特典内容は変更される可能性もありますので、詳しくは伊勢志摩スカイライン公式サイト「朝熊山倶楽部」の紹介ページをご確認ください。
また近鉄グループホールディングスの株主優待に、伊勢志摩スカイラインの優待券 (通行料金(軽・小型・普通車)を30%割引)があります。
折り返しOK!同じ料金所から戻っても大丈夫
「途中で引き返したら損になるのでは…?」と思うかもしれませんが、伊勢志摩スカイラインは途中で折り返し可能です。
たとえば…
- 伊勢側のゲートから入って山頂まで行き、Uターンして伊勢側に戻る
- 鳥羽側のゲートから入って途中の展望台で折り返して鳥羽側に戻る
このように、入った料金所と同じところから出てもOKです。
もちろん通行料金は変わりなく、折り返しても追加料金はかかりません。
まとめ|伊勢志摩スカイラインは絶景のドライブコース
伊勢志摩スカイラインは、伊勢から鳥羽へ向かう全長約16.3kmの絶景ロード。
途中の「天空のポスト」や展望足湯で旅の思い出を残しながら、割引券や会員制度を活用すればリーズナブルに楽しめます。
また、同じ料金所に戻る折り返しもOKなので、「展望台だけ立ち寄って引き返す」といった柔軟な楽しみ方も可能です。
次の伊勢・鳥羽観光では、ぜひ伊勢志摩スカイラインを走ってみてはいかがでしょうか?

