京都駅から徒歩で行ける観光スポットをお探しではないですか?
京都駅を起点に、徒歩でアクセス可能なスポットを9つ選びました。
京都駅から各スポットに徒歩で行くのにかかる目安時間もお伝えします。
京都駅から徒歩で行ける観光スポット9選

京都駅から徒歩でアクセスできるおすすめスポットは以下の通りです。
徒歩時間はおおよその目安、歩行速度や信号待ちの時間等によって変わります。
- 京都タワー:徒歩2〜3分(京都駅目の前)
- 東寺(五重塔):徒歩約15分(約1.1km)
- 京都水族館:徒歩約15分
- 京都鉄道博物館:徒歩約20分
- 鴨川(四条〜五条あたり):徒歩約20~25分
- 三十三間堂:徒歩約20~25分
- 京都国立博物館:徒歩約20~25分
- 祇園エリア(祇園四条あたり):徒歩約30~40分
- 清水寺(東山・清水坂方面):徒歩約40~50分
一般的に徒歩圏とは、徒歩10~15分(800m~1,2km)で行ける場所を指します。
京都タワー・東寺・水族館あたりが徒歩圏で、歩きでも気軽に行きやすいスポットです。
鉄道博物館や鴨川〜祇園〜東山エリア(三十三間堂・祇園・清水寺)は徒歩圏ではないものの、歩くのが好きな方なら行けなくもない距離感です。
わたしは実際に京都駅ー祇園間を歩いてみました。
鴨川の堤防沿いを歩きながら、景色を楽しむことができて良かったです。
途中、京都国立博物館や三十三間堂に立ち寄りました。
施設の見学時間を差し引くと、片道1時間くらい歩く必要があります。
「往復歩きはきつい」と思ったら、片道は地下鉄やバスを利用するのがおすすめです。
各スポットの魅力と“歩き”での楽しみ方
京都タワー ― まずは街の全体像を掴む

駅を出てすぐ目に入る京都タワー。展望台へ登れば、京都市街──古い町並みとビル群、遠景の山並み──を一望できます。旅の最初に「今からこれだけ歩けるんだ」と実感するには最高のスポット。時間がない人でも気軽に立ち寄れる、旅の導入にぴったりです。
東寺 ― 世界遺産の五重塔で、静かな歴史の空気に触れる
京都駅から南西へ歩いて約15分。街の喧騒から離れ、五重塔を中心とした広い敷地に入ると、境内の静けさに包まれます。塔をバックにした写真を撮ったり、境内をゆっくり歩いたり──「京都らしい静けさ」を味わえます。
京都水族館 ― 雨の日や子連れにも安心の屋内スポット
駅から徒歩約15分、梅小路公園の一角にある小さめの水族館。都会のど真ん中でありながら、水槽の中を泳ぐ魚たちのゆったりした動きに癒やされます。天候に左右されず、電車バスの時間を気にせずにぷらっと立ち寄れるのが強み。子ども連れはもちろん、大人だけでも「街歩きの休憩」として便利です。
京都鉄道博物館 ― 実車展示と乗物好きにたまらない体験
水族館の近く、徒歩約20分ほど。巨大なSLや新幹線、旧型電車の実物展示がずらり。乗車体験や運転シミュレーターもあり、乗り物好きにはたまらない場所。もし時間に余裕があれば、水族館とセットで回るのがおすすめ。親子連れだけでなく、ひとり旅や友人との旅行でも盛り上がります。
鴨川 ― 目的地ではなく、“ただ歩く・座る”ことで味わう京都

京都駅からやや東へ、徒歩10分で鴨川の川辺にたどり着くことができます。鴨川の河川敷は整備されており、ランニングやサイクリングを楽しんでいる方も多いです。桜をはじめ、四季折々のお花や素敵な景色を楽しめます。河川敷を北に進んでいくと、鴨川納涼床がある祇園エリアに行けます。
三十三間堂 ― 国宝
京都駅から徒歩約20〜25分で到着します。目の前には京都国立博物館があります。平日お昼ごろに訪れましたが、観光客は少なかったです。鴨川沿いの散策や国立博物館と組み合わせて歩けば、京都の“深い部分”を感じられます。
京都国立博物館 ― 京都の歴史と文化をゆっくり味わう場所

日本美術や仏教美術、展覧会などを通じて京都の歴史に触れられるスポット。三十三間堂のすぐ近くにあり、京都駅から徒歩約20〜25分です。建物は新しく、展示の入れ替えもあります。最新の展示情報を確認していくのがおすすめです。
祇園 ― 伝統と夜の風情を楽しむ古都の顔

鴨川を歩き、祇園四条あたりに足を伸ばせば、細い石畳の小路や昔ながらの町家、夕暮れの灯りが灯る街並みが待っています。京都駅から徒歩で30~40分ほど。この辺りは飲食店やお土産屋さんも多く、賑わっています。桜の名所としても知られており、春は観光客が特に多いです。
清水寺 ― 歩くのが好きな方なら挑戦してみるのもあり

京都駅から清水寺までは徒歩約40〜50分。直線距離にして約2.8キロ離れています。徒歩圏とは言えず、地下鉄やバス、タクシーなどで行くのが一般的ですが、歩くのが好きな方なら徒歩もあり。道中で見える町並み、石畳、古い屋根、そして東山の空気――すべてが“旅の雰囲気”を盛り上げてくれます。
「歩く京都」半日モデルルートの提案
モデル ① 都会 × 室内 × 気軽コース(短時間 or 子連れ向け)
京都駅 → 京都タワー(街の全体をチェック) → 京都水族館(徒歩15分) → 京都鉄道博物館(徒歩+数分) → 東寺(駅へ戻り15分)
――駅近スポットを巡りつつ、屋内でゆったり観光。雨の日や荷物があるときにも便利。
モデル ② 風景 × 歴史 × 川の散策コース(ゆったり半日〜1日)
京都駅 → 鴨川まで歩いて河畔散歩(20分) → 祇園で夕暮れの町歩き(+休憩) → 余力があれば清水寺へ(歩く or バスで移動)
――「見る」「歩く」「座る」「感じる」を詰め込んだ、京都らしい“間のある旅”。時間に余裕があれば、夕暮れ〜夜の祇園や鴨川散歩で一日を締めくくるのがおすすめ。
歩き旅に持って行きたいもの・気をつけたいこと
- 履き慣れた靴:石畳や坂道が多いため、スニーカーなど歩きやすい靴を。
- 水分・軽食:夏場の水分補給は必須。ペットボトル飲料持参がおすすめ。
- 時間に余裕を:徒歩+見学で予定より時間がかかる可能性を考慮。
- 荷物は軽めに:重いバッグや大きな荷物は、途中で疲れやすくなります。
- ごみは持ち帰り:特に鴨川など自然エリアではマナーを守って。
歩くことで見える、京都のもう一つの顔

今回は京都駅から徒歩で行ける観光スポットをご紹介しました。徒歩圏内(徒歩10~15分)のスポットはそれほど多くありませんが、少し足をのばすと有名な観光地にも行けます。
片道1時間ほどのウォーキングには丁度良いぐらいの距離にも、有名な観光地がたくさんあるのでぜひ足を運んでみてください。
観光客の増加によってバスや電車などの混雑を避けたい、街歩きを楽しみたいという方は、徒歩での京都散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

