日帰りで大久野島に行ってみた!ウサギに会える場所やフェリーの乗り方、モデルコース紹介

「うさぎの島」として知られる、大久野島にウサギを見に行ってきました。

大久野島には何度か訪れていますが、電車の本数が少なくアクセス不便なので予習が大事。

この記事では、うさぎの島への行き方や日帰り観光モデルコースをご紹介します。

大久野島の行き方

大久野島に行くために、まずJR呉線で忠海駅を目指します。

三原駅8時25分発の電車に乗車し、8時48分に忠海駅に到着しました。

JR呉線は1~1.5時間に1本程度しかないので、時刻表を確認しておきましょう。

ちなみに8時25分に乗り遅れたら、次は10時5分でした。

大久野島行のフェリーが出ている忠海港は、JR忠海駅から徒歩5分ほどです。

忠海港の向かい側には、ショップ(土産物売り場)があります。

大久野島に行くフェリーのチケットはこちらで購入しました。

フェリー乗り場はショップの目の前にあります。

出航時間はJRの到着時間とリンクしておらず、50分ほど待ちました。

フェリー乗り場から徒歩5分ほどの場所に「アヲハタ ジャムデッキ」があります。

工場見学とジャム作り体験は予約制ですが、ショップは誰でも利用可能です。

ショップの営業時間は、休館日をのぞく(火)~(金)となっていました。

ウサギの餌は大久野島では販売されていないので、フェリーに乗る前に買っておきましょう。

港周辺をぶらぶらして時間を潰し、フェリーに乗って大久野島を目指します。

平日の朝早い便だったので、乗客は20名ほどと少なかったです。

忠海港を8時40分に出発し、大久野島に8時55分ごろに到着しました。

なお忠海港のフェリーは大久野島だけでなく、大三島(盛港)にも行きます。

大久野島を観光したあとフェリーで大三島に行き、自転車をレンタルしてしまなみ海道をサイクリング、今治や尾道に行くというルートもおすすめ。

尾道から大三島までサイクリングを楽しみ、フェリーで大久野島に行って宿泊するのもありです。

大久野島を2時間で一周してみた

大久野島は周囲4キロの小さな島です。

ゆっくり歩いて2時間ほどで一周できます。

前回は休暇村で泊まりましたが、今回は日帰り(2時間の滞在)です。

フェリーを降りてすぐ、たくさんのウサギたちが出迎えてくれました。

海沿いを5分ほど歩いて行くと、大久野島キャンプ場に到着します。

ここではたくさんのウサギたちに囲まれながら、満点の星空を眺めることができます。

今回キャンプはしないので、さらに先へ進んでいくことに。

キャンプ場のすぐ近くには、ビジターセンターと毒ガス資料館(入館料150円)があります。

さらに進んでいくと大久野島海水浴場が出てきました。

夏休みシーズンには海水浴客でにぎわうスポットです。

水が透き通っていて綺麗で、ここで泳いだら楽しそうだなと思いました。

海水浴場から5分ほど歩いた先にあるのが大久野島灯台。

灯台の周辺は見晴らしがよく、絶景スポットになっています。

ウサギもたくさんいて、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

灯台から徒歩10分ほど、島で唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」が見えてきました。

前回の大久野島旅行で宿泊しましたが、とても良かったです。

建物は古いもののお部屋は清潔で快適、温泉もあってゆったりとくつろげます。

とくに朝食、夕食のバイキングが絶品でした。

日帰り入浴OKで、館内にあるレストランでは宿泊客でなくても食事も楽しめます。

島散策のちょっとした休憩、ランチに立ち寄るのもありです。

休暇村をあとにし、徒歩20分ほど歩いて「ひょっこり展望台」に到着。

島のど真ん中にある展望台は開けていて、360度見渡すことができます。

回転星座盤もあって、夜ここから星空を眺めるのも良さそうです。

展望台でしばらく休憩したあと、フェリー乗り場へ戻ります。

たくさんのうさぎに見送られながら島をあとにしました。

わずか2時間の滞在でしたが、充実した時間を過ごせました。

三原行きのJRが1時間後だったので、「味処 日之出」でお昼ご飯を食べること。

駅から徒歩5分ぐらいの場所にあるお食事処です。

「どう丸(トラハゼ)」のからあげが食べられることで有名なんだとか。

今回はお任せ定食(1,380円)を注文しました。

おなかを満たして三原駅に到着したのが13時30分。

三原駅を朝8時25分に出発し、大久野島を観光、13時30分に三原に戻るという半日コースでした。

半日で十分楽しめたものの、丸一日観光してもよいですし、休暇村やキャンプ場に泊まって満喫するのもありだと思います。

JR呉線の本数が少ないので、事前に時間を調べておくと安心です。