しまなみ海道の初心者向けコースを日帰りで走ってみました。
尾道からいくつか島を渡って観光を楽しみ、その日のうちに尾道へ戻りました。
無理なく走ることができたので、初めて挑戦される方は参考にしてみてください。
尾道駅を出発

今回のしまなみ海道サイクリング、拠点としたのは尾道駅です。
尾道駅で自転車をレンタルし、尾道駅に戻ってくる初心者向けコース。
所要時間は休憩時間を入れて5時間でした。
尾道駅周辺には自転車レンタルのお店が多いので、お好きなところを利用してみてください。
たとえば「尾道駅前レンタサイクル」では、3,000円/日(税込)でクロスバイクを借りられます。
事前予約制で、全拠点で返却できるのがポイント。
尾道で借りて今治で返却するといったことができ、自由度が高いです。

レンタルした自転車に乗り、尾道駅前の駅前桟橋 (向島:富浜行き乗船場)へ。
ここからフェリーに乗って約10分、対岸の向島へ行きます。
運賃は100円、自転車を載せるのに10円、合計110円でした。
ICカードの使用はできず、船に乗った後に現金で支払います。
向島

向島についたら、サイクリングスタートです。
サイクリングロード(尾道~今治)にはブルーラインが引かれています。
ラインに沿って進んでいけばよいので、はじめての方でも迷うことは少ないです。
30分ほど自転車をこぐと、向島から因島へ渡る橋が見えてきました。

橋を目指して自転車をこいでいたのですが、途中で橋を見失ってしまいました。
サイクリングに夢中で、向島から因島へ渡る橋をスルーしてしまったようです。
誰もいない綺麗な砂浜があったので、ここでしばし休憩することに。
振り返ると渡るはずだった橋が遠くにあることに気が付き、来た道を引き返しました。
橋に向かう道は上り坂になっており、相当体力が必要です。

因島大橋から見える景色は最高で、走っていてとても気持ちが良いです。
この日は天気もよく、最高のサイクリング日和だったので遠くまで見えました。
因島

因島では今治方面へ向かう最短ルートではなく、少し遠回りをして因島水軍城に行きました。
因島水軍城はとても小さなお城で、展示も少なく30分ほどで見学出来ました。
入場料は330円で、観光客の方が少なかったのでゆったりと見れてよかったです。
村上海賊の大阿武船の模型をはじめ、いくつか展示があります。

写真撮影用の兜と刀が置いてあり、実際に着用することができるのが良かったです。
兜は重量感があり、結構重たいんだなとびっくりしました。

因島にあるファミリーマートには、限定デザインのサイクリングウェアが販売されていました。
水軍城から30分ほど自転車をこぐと、因島と生口島を結ぶ生口橋が見えてきます。
生口島から尾道へ

生口橋から見える景色も美しく、ずっと眺めていたくなります。
尾道から生口橋まで約20キロ、休憩をはさみながら3時間ほどで来ることができました。※因島水軍城での見学時間30分も含む。
今回は初心者向けコースということでここで引き返し、再び尾道へと向かいます。

因島ではさきほど通ってきた遠回りルートではなく、本来のブルーラインに沿って戻ります。
往路では因島水軍城に立ち寄りましたが、復路では因島フラワーセンターに立ち寄りました。
夕暮れ時の為か誰もおらず、貸し切り状態。
ちょうど桜が咲いていたので、何枚か写真を撮って先に進みます。
因島大橋近くの和菓子屋「はっさく屋」に行こうと思ったのですが、やっていなくて残念でした。
帰りは来た道を引き返すので、あとどれくらいで着くなというのが体感で分かります。
順調に自転車をこぎ続け、無事に尾道まで戻ってくることができました。
今回は往復約5時間、走行距離40キロの初心者向けコースを走りましたが、前回は尾道から今治まで走破しています。
足がパンパンになりますが、達成感があるので脚力に自信がある方は是非挑戦してみてください。
またフェリーと組みあわせる旅もあり。
例えばウサギの島として知られる大久野島を観光、フェリーで大三島に移動して自転車を仮り、サイクリングを楽しみながら尾道に向かうルートもあります。
しまなみ海道は絶景スポットも多く、初心者も上級者も楽しめますよ。
