大阪難波と近鉄名古屋を約2時間半で結ぶアーバンライナーには、レギュラー車両とデラックス車両の2タイプがあります。
「デラックス車両に乗ってみたいけど、料金に見合う価値がある?」「レギュラー車両とデラックス車両はどう違うの?」
こういった疑問について、実際に両方の車両に乗車したわたしがお答えします。
レギュラーとデラックスの料金はいくら違う?
大阪難波~近鉄名古屋間をアーバンライナーで移動した場合にかかる特急料金は以下の通り。
・レギュラー 1,930円
・デラックス 2,450円
レギュラーとデラックスの料金は520円の差があります。
少しでも料金を抑えたいならレギュラー、快適に移動したいならデラックスがおすすめ。
2時間半の乗車時間、520円払えばデラックスにアップグレードできるのは良心的です。
レギュラー車両

往路はレギュラー車両に乗車しました。
レギュラー車両は1列4席(2席×2)になっていて、真ん中に通路があります。

座席にはテーブル(ひじ掛けの中に収納)、フットレスト(足置き)がついており、壁側にはパソコンを接続できるコンセントがついています。
今回アーバンライナーを利用した平日は乗客は少なく、隣に誰も座ることがありませんでした。
そのため特に窮屈に思うことはなく、快適な移動時間を楽しめました。
土日祝日など人がいっぱいで、隣に誰かが座った場合は少しストレスを感じそうです。
座席幅がそこまで大きくないので、大柄な男性が座ると少し窮屈に感じると思います。
デラックス車両

復路はデラックス車両に乗車しました。
デラックス車両は1列3席(2席×1、1席×1)になっています。
レギュラー車両(1列4席)に対して、デラックス車両(1列3席)ですから、当然デラックスの方がゆったりと座ることができました。
レギュラー車両と違って座席がくっついておらず、隣の人とひじ掛けを共有しなくても大丈夫だったのがポイント高め。

シートはレギュラー車両に比べてフカフカで、頭の部分には枕もついていました。
「ゆりかご式シート」で包み込まれるようなリラックスできる乗車体験ができます。
座席にはテーブル(ひじ掛けの中に収納)、フットレスト(足置き)がついており、壁側にはパソコンを接続できるコンセント、読書灯がありました。
どちらがおすすめか

個人的な意見ですが、大阪難波と近鉄名古屋間の約2時間半の長距離移動なら、520円を追加してデラックス車両を利用するのがおすすめです。
レギュラー、デラックス、どちらにも座ってみましたが、座席の快適度が圧倒的に違いました。
もちろん空いている平日日中など、わざわざデラックスを利用しなくてもレギュラーで快適に移動できることもあります。
隣に誰も座らなければ、レギュラーでも隣の人を気にせずにくつろげるからです。
ただし、ご飯を食べたり、本を読んだり、パソコンを使ったりと、なにかをするのであれば座席幅が広いデラックスが良いなと感じました。

