宮崎県を代表する景勝地といえば、高千穂峡。
阿蘇の火砕流が冷え固まってできた断崖と、透き通った渓流、そして名物・真名井の滝が織りなす景色は、一度見ると忘れられない迫力があります。
今回は、実際に日帰りで巡ってみた体験をベースに、初めてでも迷わない効率の良い回り方と、ボートや遊歩道のポイント、注意点をまとめました。
これから訪れる方の予習として、ぜひ参考にどうぞ。
高千穂峡を日帰り観光してみた

高千穂峡の日帰り観光した際の日程はこんな感じ👇
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 09:00 | 高千穂あまてらす鉄道駅でチケット購入 |
| 09:10 | 高千穂峡の駐車場へ移動 |
| 09:20 | 遊歩道を散策しながらボート乗り場へ |
| 10:00 | ボート体験スタート(30分) |
| 11:00 | お土産・休憩・ランチ |
| 12:20 | あまてらす鉄道の乗車体験(30分) |
| 13:30 | 天岩戸(あまのいわと)を散策 |
| 15:00 | 車で約2時間かけて宮崎市内へ |
高千穂あまてらす鉄道は乗車枠が限られるため、朝9時にチケットを購入するのがおすすめです。
宮崎市内から高千穂峡までは車で2時間ほどかかります。
逆算すると、朝7時前に宮崎市内を車で出発するのがベストです。
わたしは12時20分発のあまてらす鉄道乗車券を購入し、高千穂峡駐車場(無料)へ向かいました。
あまてらす鉄道と高千穂峡駐車場は車で約10分の距離です。
駐車場からボート乗り場までは遊歩道を歩き、約30分で到着しました。
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遊歩道散策スタート!自然の迫力に圧倒される

駐車場から歩き始めると、緑に包まれた空気が変わり、「峡谷に来た!」という感覚がすぐ訪れます。
遊歩道はしっかり舗装されていて歩きやすいですが、登り・下り・階段があるのでスニーカー必須。
歩きながら目に飛び込んでくるのが、
- 柱状節理の巨大な断崖
- 深い翡翠色の川
- 岩肌に落ちる滝の音
写真よりずっと壮大で、歩いている間ずっと「すごい…」という感想しか出てきません。
無料駐車場からボート乗り場まで片道30分ほどですが、絶景ポイントがたくさんあって歩くのが楽しいと感じられます。
ボート体験!真名井の滝を下から眺めるハイライト

遊歩道のゴール地点ともいえる場所にあるのが、ボート乗り場です。
高千穂峡観光の名物といえば、この手漕ぎボート。
定員は基本3人、時間は30分制。
貸しボートは当日券が販売される日もありますが、基本的には事前予約が必須になります。
事務所で受付→桟橋→乗船と流れはスムーズです。
そして、いざ漕ぎ始めると…
写真では見たことある真名井の滝が、目の前に迫ってくる。
これが本当に圧巻。
圧倒されるような滝の水流、岩肌、足元の水の流れ、そして峡谷に響く音。
遊歩道から見る景色と、下から見上げる景色はまったく別物です。
少し濡れることもあるので、防水ケースがあると安心。
30分のボート体験はあっという間で、もう少し滞在できれば良いのにと名残惜しかったです。
服装・持ち物のアドバイス
| アイテム | 必要度 | コメント |
|---|---|---|
| スニーカー | ★★★★☆ | 必須。階段あり |
| 防水スマホケース | ★★★★☆ | ボートで濡れる可能性あり |
| レインコート | ★★★☆☆ | 雨天時や滝近くで活躍 |
| 小銭 | ★★★★☆ | カードが使えないお店用に |
| カメラ | ★★★★★ | 絶景を写真に収めよう |
高千穂峡周辺を散策

30分のボート体験が終わった後は、近くのお土産店「千穂の家」でお土産探し。
品ぞろえが豊富で、ドリンクの試飲なども行っていました。

「御食事処 田舎屋」、「千穂の家」では、流しそうめんを味わうことができます。
周辺にお食事処は少なく、ほかにはカフェや高千穂峡淡水魚水族館がありました。

高千穂峡淡水魚水族館にも行ってみたいと旅行計画段階では考えていましたが、実際に建物の前に来てみるととても小さな施設だったので入るのはやめました。

高千穂峡周辺の飲食店には入らず、駐車場の近くにあったお店「炭火焼肉ジパング」に入りました。
宮崎牛を使ったランチメニューもあり、リーズナブルに食事を楽しめます。
わたしはもつ煮込み定食(1,050円)を注文。
もつが柔らかくてとてもおいしかったです。
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高千穂あまてらす鉄道

高千穂峡駐車場をあとにし、車で10分ほどの場所にある「高千穂峡あまてらす鉄道」へ。
ここでは往復30分の鉄道旅を楽しむことができ、橋から絶景を眺めることができました。

あまてらす鉄道の乗客は、日本人と外国人が半々といった感じ。
周辺にはほかに目立った観光スポットはなく、乗車体験後すぐに次の目的地へ向かいました。
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天岩戸(あまのいわと)

あまてらす鉄道から天岩戸までは車で約15分です。
観光地化されており、周辺には飲食店やカフェ、お土産店などもあります。
スーパーマーケットもあり、地元ならではのお土産を購入することができました。
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高速道路を利用して宮崎市内へ戻る

宮崎市内までは高速道路を使って約2時間で到着します。
途中で道の駅に寄ったり、サービスエリアに寄ったので少し時間がかかりました。
宮崎市内から高千穂峡まで日帰りでも観光を楽しむことができます。
高千穂峡は宮崎県の北部にあり、実は熊本市内からもアクセス可能です。
というよりも空港から高千穂峡へ直接行くなら、宮崎空港よりも熊本空港のほうが近いため、県外から観光に来られる場合は、熊本空港を選択するのもありだと思います。
高千穂峡の日帰り観光を計画しておられる方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。





